Integrated Deployment Partner
AI Native.
Human Insight.
思考と実装を、ひとつのチームで。
経営から現場までをつなぎ、
AI時代のTime to Valueにコミットする。
Hybrid Engagement
Consulting
Production
Deployment
AIと人が、ともに加速する時代。
その「分断」を解消します。
MMOLは、パワーポイントで終わるコンサルと、手を動かすだけの制作とのあいだにある分断を解消します。
経営と現場、AIとソフトウェア開発、人材育成。
これらを一体で設計し、動くプロダクトとして現場に埋め込むことで、
最短数カ月での価値創出と、その後の内製化までを見据えた変革を実現します。
Think & Make & Deploy as One
「戦略は良いが、現場で動かせない」「作ることはできるが、経営の議論に耐えない」。 MMOLは、このギャップを同時に埋めるために生まれたチームです。
経営課題の言語化
マネジメントの視点での中期的な打ち手設計を行い、ビジネスインパクトのある戦略を描きます。
AIとSWへの落とし込み
現場業務の解像度の高い把握から、実際に動くソフトウェアとAIアーキテクチャへ実装します。
構造設計と人材育成
内製運用まで見据え、新しいフローを現場に定着させるための教育と文化作りを担います。
私たちが選ばれる理由
Time-to-Value
本質的な価値は、爆発的なスピードにあります。従来の分析重視ではなく、まずはプロトタイプを高速で実装し、価値創出までの時間を極限まで短縮します。
Embedded in the Field
現場に深く入り込み、AIとソフトウェアを業務プロセスに完全に埋め込みます。単なる導入ではなく、現場が使いこなせるまで伴走する「運用定着」こそがゴールです。
New Roles: SI & FDI
Strategic Implementer (SI) と Forward Deployed Implementer (FDI)。ビジネスとエンジニアリングを融合した新職種が、貴社の変革をリードします。
Which plan is right
for you?
目的とフェーズに合わせて、最適な「デプロイの深さ」を選べます。
Plan A
Deployment Strategy
【経営視点 × 実装力】
経営と現場、ビジネスと技術をつなぐ「Strategic Implementer (SI)」が参画。コードを書く前にビジネスを描きます。生成AI導入ガイドライン策定やチェンジマネジメントを行い、全社的な変革をリード。
※経営層と対等に議論できるSIがそのままPMとして統括し、伝言ゲームによるロスをゼロにします。制作はPoCや要件定義のアウトプットが主となり、実装部隊へのディレクションを担います。
Key Output
Ideal For
大手企業 / DX推進部門 / 経営企画室
Contract Style
Plan B
Forward Deployed
現場最前線にエンジニア・ディレクターをアサインする「Forward Deployed Implementer (FDI)」モデル。
戦略を絵に描いた餅にせず、高速なプロトタイピングと実装で、現場の課題を即座に解決します。
Key Output
Ideal For
大手・中堅企業 / 事業責任者 / ブランドマネージャー
Contract Style
Plan C
High-Speed Dev
実装・制作に特化したプラン。AIを活用した爆発的な開発スピードで、WebサービスやECサイトを短期間でローンチ。品質とスピードを両立させます。
Key Output
Ideal For
中堅・中小企業 / マーケティング担当 / スタートアップ
Contract Style
Plan D
AI Native / Subsidy
生成AIをフル活用したシステム開発。補助金活用によるコスト最適化と、AIによる業務自動化を同時に実現。賢さがコモディティ化した時代の標準的な開発モデルです。
Key Output
Ideal For
補助金活用企業 / AI導入による生産性向上を目指す企業
Contract Style
経営層、マネージャー層、現場が
同じ方向を向くチーム構成
MMOLのプロジェクトは、役職や階層ごとに対話と責任を担うメンバーを明確に置きます。 特定の視点や部門の論理に偏らず、現場の肌感と経営の意思決定を直結させ、「現場の反発」による断絶を最小化します。
ストラテジスト
経営層と対話し、事業戦略と投資対効果を設計
オペレーションデザイナー
マネージャー層と計画を組み立て、業務フローを再構築
デプロイメントパートナー
現場に入り込み、一緒に手を動かしながら定着を支援
リソース不足ごと解決する
「変えたいのに、変えるための時間がない」。この問題に向き合うため、私たちはプロジェクト初期に現場メンバーとして業務を実際に担います。
- 実務を通じて暗黙知やボトルネックを体感把握
- 「改革のための人手」として機能し、業務停止を防ぐ
- システム利用実態に基づいたリアルな改善
どこまでが「制作」に含まれるのか
標準で含まれるもの
- 要件定義、画面設計
- UI/UXデザイン、実装
- 基本的なSEO対策、計測設計
- テスト、導入支援、初期運用サポート
スコープ拡大時の対応
新機能や連携など大幅な拡大が発生した場合も、
増加する制作実費分のみを明確にお見積もりします。
※コンサルフィーの二重計上や、不透明な追加請求は行いません。
MMOLがいなくても回る
「社内版デプロイメントモデル」を実装する
私たちが目指すゴールは、クライアント企業がAI活用を前提に、このモデルを自社内で回せる状態です。
MMOLは、その体制をクライアント企業に「実装」するための、期間限定の外部パートナーです。
最終的には、私たちがいなくても自社だけで同じことができる。
その状態に向けて、一緒に設計し、現場に入り、仕組みを残していきます。
Start Your Journey
具体的な要件が固まっていなくても構いません。
今の事業のどこでTime to Valueを短くすべきか、一緒に言語化していきましょう。